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生きるために働く

「働くってどういうこと?」

就職活動で決まって問われる問題である。
ただ働いてもない人にそれを問うのはかなり難しい、というか問われても上辺だけの答えしか帰ってこないのが関の山であろう。働いてみて初めて「働くこと」の意味が分かる。

結論から言うと、私は「生きるため」に働いている。もちろん、自分が持っている力を発揮する場を求めるために働いているという部分もあるが、やはり「生きるため」「生活するため」に働いているという方が正しい。
生活するためには必ずお金が必要になる。そのお金を自分で捻出するためには「働く」ことしか選択肢にない。だから働くのだ。

就職活動では「人の役に立つため」とか言った記憶があるが、自分が社会人になった今ではそんな気持ちは微塵も感じていない。お金をもらうために働く。生活するために働く。そういう気持ちしかない。

寝る時間を除けば1日の大半の時間を、1年の約6割を労働に費やしている。大学時代の年間休日215日に比べれば圧倒的に自由な時間が少ない。こんな生活があと40年近く続くのだ。気が滅入ってしまいそうだが、生きるためには仕方がないことだ。


「生きること」それはどういうことなのだろうか。「生きがい」って何だろう。
生きるために働いている今、そういう疑問が湧いてくる。大学時代は自由があったからこそ、生きがいというものがあったのかもしれない。自分の好きなようにアプリを作り、論文を作る。そういう楽しみがあったからこそ毎日が楽しく感じていた。しかし、今では楽しみがない。旅行に行くという楽しみはあるかもしれないが、それも一時的だ。自由な時間が圧倒的に少なくなってしまった今では、何のために生きているのかが分からなくなりつつある。

正直、金をもらう代わりに人の奴隷になって働くのは嫌いだ。働くのは嫌いだけれど、生きている間は働いてなければいけない。できれば自分の好きなことをして生きていきたい。ただそんなことをしてれば生きていくための金がもらえるとは思っていない。だから嫌でも働いていかなければならない。

「人生はリセットできない」とよく言われるが、私はそうは思っていない。
「前世」という言葉があるように、魂は何度も生まれ変わることができると信じている。
今はそんな勇気がないが、その気になれば人生をリセットすることも可能なのであろう。


「生きがい」を失った今、「死」ということに恐怖心が薄れゆく自分がいる。
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新たなる年

激動だった2015年が終わった。1日1日は長かったものの、終わってみればあっという間だった気がする。

2015年の始まりだった去年1月、一睡もしないまま高崎線の終夜臨に乗って明治神宮に初詣に行ったのは記憶に新しい。
年明け初日から、レア車とも言われるE231系500番台A520編成に乗れた。今思えばそこで運を使い果たしたのかもしれない。

いつもなら、年越しは夜通し起きているのは慣例であったが、今年は紅白歌合戦も見ず、21時になったら早々に寝てしまった。学生時代なら年越しは一大イベントのようなものであったが、社会人となれば来年も同じ会社で働くわけであるから、特にこれといって感動するものでもない。むしろ、早く時が過ぎてほしいと思うほどである。

今年は曜日の並びが悪い。正月三が日を過ぎたらもういきなり仕事始めだ。冬休みは有給を1日行使して9連休としていたが、その9連休は瞬く間に過ぎてしまった。仕事をしているときは長く感じる時は、休みとなったら進行が途端に早くなる。仕方のないことであるが、学生時代の長期休みに慣れてしまった体を、短期休みに慣れさせるのはなかなか難しい。

冬の日の出は美しい。毎朝6時半に家を出ていた学生時代が懐かしく思える。7時間近く電車に乗っていたにもかかわらず、不思議と楽しかった学生時代。
学生時代のように、毎日が楽しくなる日はいつになったら訪れるのだろうか。

iMac

車載動画を作り始めてかれこれ5年になろうとしている。動画編集用として、当時はスペックの高い(と思われていた)PCを選んだつもりであったが、いざ動画編集となるとなかなか厳しいものであった。車載動画作成に使っていたPowerDirector 9は快適ではなかったものの、それなりには編集できていた。しかし、AdobeのPremireやAfter Effectsになると、もうこのPCでは太刀打ちできずにいた。

何とかして快適に動画編集を行えるようにしたい−−そう思っていた矢先、某大型家電量販店で「iMac」と出会う。Retinaディスプレイはとても美しく、一目惚れしてしまった。
しかしながら、やはりApple製品。いいお値段だ。今のPCにメモリ増設、グラボを積んでしばらく頑張るか、それとも思い切ってiMacを買うか……かなり悩ましい気持ちになった。

そのWindows機、Windows 10にアップグレードしてから快適どころか、Explorerを開くことすらままならなくなるほど激重になってしまったのである。とてもじゃないがこの状態で動画編集をすることは不可能だ。そんな状態になってしまい、iMacへの購買意欲がますます高くなっていった。

そしてそして、ついにiMacの購入を決断。だがメインの用途は動画編集用だ。ということはiMacもそれなりのスペックに上げないといけない。店員さんのアドバイスを聞き、カスタマイズモデルを購入することにした。

予算ぎりぎりであったが、iMac 27inchの最上位モデルをCPU、メモリをさらにグレードアップして購入。スペックは以下の通り(赤字はカスタマイズ部分)。

    iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015)
  • CPU Intel Core i7-6700K

  • メモリ 16GB

  • GPU AMD Radeon R9 M395 2GB

  • 2TB Fusion Drive


そして何と言ってもディスプレイのでかさ! 今まで21インチのモニターを使ってきたこともあり、27インチはとてつもなくでかく感じる。

昨日届いたばかりのiMac。実はまだ肝心の動画編集ソフトは動かしていない。ネ店員さんはこのスペックで充分太刀打ちできると言っていたが、果たしてその実力のほどは…?

12月

今年ももう残すところあと3週間あまりとなった。
1日1日はかなり長く感じるものの、「1年」という長期的な視点に立ってみれば、月日はかなり早く過ぎ去っていくように感じる。

今年は激動の年であった。就職という人生のなかでの一大イベントを迎え、生活環境が180度変わった。
大学時代は比較的自由であった日常生活も、「仕事」というものに縛られるようになり、思うように過ごせない日々が続く。
あの頃の自由な生活に戻りたい−–そう思うものの、思い通りにいかない現実に納得がいかず苛立ちを覚える。

学生時代も土日は待ち遠しかったものの、社会人になりより一層待ち遠しい気持ちが強くなった。自分の自由な時間を持てる唯一の日だからであろう。
たった2日の自由な時間。学生時代のそれと比べたら、比べ物にならないくらい短く、そしてあっという間にその時間は終わる。

4月から始まった社会人生活、かれこれもう8ヶ月が経った。しかし、40年超という社会人生活はまだまた始まったばかり。入口の光はすぐ近くにあるものの、出口はとてつもなく遠い。
こんな生活を40年も過ごさないといけないと思うと、心が傷む。

これからどうしていけばいいのか。どうすれば自分が満足できるような生活が送れるのか。悩む日々が続く。

明日からまた仕事が始まる。金曜日が待ち遠しい。

6ヶ月

数年に一度のシルバーウィークも終わり、まもなく10月。異国の地に引っ越してから3ヶ月になろうとしている。
平日というものは長いものの、過ぎ去ってみればあっという間であったというのが正直な感想である。

3月の終わりから初めての一人暮らしが始まり、4月から3ヶ月の研修を行い、そしてまた引っ越し…………何だかんだでこの半年はとても慌ただしかった。
人生の中で最大のイベントとも言える入社。そして人生初の一人暮らし…。めまぐるしい環境の変化で、私は未だにこの「社会人」という今の自分が置かれている環境が受け入れられていない。

大学に入学したときはどうだったんだろうか。電車通学が片道9分から3時間と30倍の距離になったわけであるが、4年目となるとむしろそれが当たり前になり、逆にその生活が送れていないと不安になるというまでになった。
だが、1年目はやはりしんどかったのかもしれない。初めて山手線の混雑を体験したときの記憶は薄っすらと残っているが、あまり1年目の記憶は残っていない。記憶に残らないほどすぐに受け入れられたのだろうか。

大学生は自由だ。1年の半分以上が休みなのだから。冬休みこそ短いが、55日の夏休みと2ヶ月以上もある春休みがある。色んな所に行ったが、今思うともっといろんなことしておけばよかったと後悔している。
できることなら、大学生に戻ってやり残したことを思う存分やりたい。無理だと分かっていても、社会人になった今その気持ちが強く出てしまう。

どうしたら今の自分を受け入れられるようになるのだろうか。時間が解決してくれるとは言いつつも、不安と焦りの日々が続いている。
また明日から1週間が始まる。6日先にある休みがとても待ち遠しい。
プロフィール

平塚 優

Author:平塚 優
晴れて社会人となった人です。自分へのメッセージ的な部分や、色々な愚痴を書いていくことが多いかもしれないので、あまり深く読むのはおすすめしないかもです。
記事を読んで気分が悪くなったとしても、当方は責任を負いません。
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